
本木 智輝
日本医大皮膚科助教。新潟大学医学部医学科卒業後、雄勝中央病院での臨床研修を経て、日本医大皮膚科に専修医として入局しました。皮膚科全般を専門に扱っています。個々の患者さんに合った治療を迅速に提供させていただきます。

堀口 晴子
横浜市立大学医学部卒業。神奈川県立こども医療センターでの初期研修終了後、横浜市立大学小児科学教室に所属。新生児医療を専門として、横浜市立大学附属市民総合医療センターNICUをはじめ、小田原市立病院、横浜みなと赤十字病院、横須賀共済病院、横浜労災病院小児科に勤務。現在は大学を離れ、ナビタスクリニック川崎他、数クリニックで小児科一般診療、健診、訪問診療など多方面で診療中。

小林 茉保
医師になる前は、国際基督教大学教養学部で法律、音楽史、日本語教授法などを好奇心の赴くままに学び、一般企業に就職しました。その後、小児科医を目指して医学部に学士編入、子育てをしながら医師免許を取得しました。お子さま、そして親御さんが安心できるような、丁寧な説明を心がけています。
元田 玲奈
横浜市中部地域療育センター所長。東京大学医学部卒業、東京大学大学院医学系研究科修了、医学博士。日本小児科学会認定小児科専門医・日本小児科医会認定「子どもの心」相談医。医師免許取得後、8か月間世界を放浪。東大病院、千葉西総合病院、徳之島徳洲会病院で研修。大学院時代はシンガポールのInstitute of Molecular and Cell Biologyで基礎研究に従事。帰国後は虎の門病院にて、発達診療を手がけ始める。2008年から15年間、シンガポールのラッフルズジャパニーズクリニックで小児科医として勤務し、副院長、院長を兼務。個人的には年に1回、海外邦人医療基金による巡回活動に参加し、タイ、ミャンマー、インドにいる日本人の子どもたちの心と身体の健康相談を行う。本帰国後、2024年4月より現職。当クリニックでは非常勤医として、一般小児科・トラベルクリニックおよび児童精神科を担当。「変わっている」と言われるのが最高の褒め言葉。
上簔 義典
慶應義塾大学病院感染制御部副部長、同医学部臨床検査医学専任講師。専門分野は感染症です。2007年、慶應義塾大学医学部卒業の後、東京都済生会中央病院に勤務。亀田総合病院を経て、2014年より慶應義塾大学病院に勤務しています。総合内科専門医、感染症専門医。ナビタスクリニック川崎では、月曜午後に診療しています。
森本 理江子
日本医科大学卒業。同大学内科で研修後、東京大学附属病院皮膚科学教室に入局。東京大学附属病院、三楽病院、JR総合病院、東京逓信病院に勤務しました。皮膚科学会認定皮膚科専門医、内科学会認定医。専門分野は、アトピー性皮膚炎のほか、皮膚科全般です。趣味は旅行や音楽鑑賞です。皮膚科専門医の知識を活かし、医学的根拠に基づいた適切な診断と治療を提供できるよう、患者様に寄り添った医療に努めてまいります。








